- NO.8702126 2020/07/28 08:33
5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら - ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。
堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。
4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。
ホリエモンは「地球を離れて太陽系を探検したいし、もっと遠くへ、恒星間空間へと行ってみたい」「日本の未来のかなり大きな部分は、宇宙活動をどれぐらい展開できるかにかかっている」として、同社を立ち上げ、ロケット打ち上げを始めたが、「恒星間空間」どころではなく、大気圏を突破することにすら四苦八苦している有様だ。
もちろん資産家が「宇宙進出」という見果てぬ夢を抱いて私財を投じることは否定しないし、このドンキホーテぶりがホリエモンにとってブランディングになり、自己啓発本やオンラインサロンビジネスの顧客集めに反映されている部分もあるのだろう。
しかし、問題はホリエモンのこの失敗続きのロケット事業に血税が投じられていることだ。
実は、ホリエモンが創業したインターステラ社は、経産省の「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業」の委託先となっている。
【日時】2020年07月27日 16:50
【ソース】LITERA
- [匿名さん]
>>0
なるほどそういう事か
>>0
>「日本の未来のかなり大きな部分は、宇宙活動をどれぐらい展開できるかにかかっている」として
ホリエモンな〜〜〜んも日本人の事わかってないな
日本人は性格的にも歴史的にも
新分野の開拓はできても
それを牛耳ってマネジメントする能力が皆無だから
例え日本が世界に先駆けて宇宙進出できたとしても、
すぐに中国かアメリカに技術流出するなり、中国とかの強引な手段により
宇宙領地を略奪されるのがオチ
そんなことより、ニュータイプとガンダムの製造を実現したほうが
100年後の宇宙戦争自体を乗り切れると思わないかい?
>>0
金はあっても技術は無いと思ってたら、税金だったんかい。
>>52
実は金がないとかwwww
>>0
顔がデカイ!!
七転び八おきで決めることにより伝説になる。堀江らしい故事にこじつけるやり口。
能ある鷹は爪を隠す。今成功して目立っても叩かれるだけだからな。ロケットなんて何年前から計画して製造するわけだから。コロナがなかったら今はどのような状況だったか?それと合わせて考えるべき。
>>24
アホか?そんなこと考える前に経産省と繋がってるのを公表せずに政府批判して好感度高めた事を追及するべき
>>25
好感度は全く高くなってないから安心しろ
なるほど、自粛バカを批判しまくってた訳だwww
税金に群がる卑しい
>>39
そういうことだね
日本から福岡と大阪さえ無ければ、平和になるのに
>>72
きさん、いい加減にしろや
このお方は結局何屋さんなの?
>>76
詐欺師。口先三寸でYouTubeや株にお店経営、コンサルタント。極め付けは税金泥棒
北朝鮮のミサイルよりヤバイ
>>89
だよなw北朝鮮のほうがよっぽど飛んでるわwww
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